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[C101] こんにちは。

先日はコメントどうもありがとうございました!

HazukiさんはNZへワーホリへ行くのですね。
お互い国は違いますが、有意義に過ごせるといいですね。

なんか違うところにコメント書いちゃいましてすみませんi-229

また遊びに来ます♪
  • 2006-02-15
  • hitomy
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[C102] ありがとうございます

> hitomy さん
ホントにそう思います 1年間お互いに有意義に過ごせることを
 願っています

足跡からいろんなページにけっこう遊びに行くんです
 私も また遊びに行かせていただきます
  • 2006-02-17
  • Hazuki @ 今日は少し寒かったですね
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はづき的 文学あらすじ読み

06/02/11 (447)IMG_1597a 氷壁の写真がなかったので 壁の写真を…

本日は 某公共放送にて放送されている
 ドラマ 「 氷壁 」 がオリンピック放送のため
 休止となりました
 あの LIBERA の歌声をバックに
 サザンアルプスが見れないと思うと残念です
 ( ドラマの本編より それが楽しみ )

宣言通り 本日は 井上靖 著 「 氷壁 」 の
 あらすじをお届けします
 あくまでも はづき的視点ですから
 御自身で一読されることを強くオススメします
 力入れて書いたつもりはないのですが 長くなってしまいました
 ( 超反省…‥ )

 【↓ 当たり前ですが ネタバレ注意! 】
井上 靖 著 「 氷壁 」 

舞台は昭和三十年代
 物語は登山家・魚津恭太と小坂乙彦が
 前穂(前穂高)の東壁に登攀している際
 使用したナイロンザイルが切れて 小坂が亡くなることにより
 魚津の心の動きや 周囲の人々の心の動きを中心に
 話は進んでいきます
 ( ドラマのようにザイルが切れた原因を深く追求したり
   裁判などのどろどろしたものはありません )

 魚津と小坂は互いに信頼しあった ザイル・パートナー
 2人は正月休暇を利用して前穂・東壁を登攀する計画をたてます
 出発前 小坂と八代美那子の待ち合わせ場所に
 偶然居合わせてしまった魚津は小坂が美那子に
 思いを寄せていることを知ります
 美那子は自分は結婚しており 小坂の気持ちは迷惑なので
 魚津から諦めるよう話してくれるように頼みます
 小坂が 美那子の事情を知りながらも自分の思いをぶつけるのは
 ただ一度だけ関係をもった仲だから…

 小坂は前穂の出発前に 美那子に東壁を見せてやりたいと
 いうことを魚津に話します
 小坂自身それがただの夢だと主張しますが その話を聞いたとき
 魚津は美那子を梓川のほとりに立たせることを想像します

 二人が前穂・東壁を登攀中 トップの小坂が落下します
 その時 下にいる魚津にはザイルでつながっていたにもかかわらず
 なんの衝撃もありませんでした
 魚津は冷静に状態を見極め 下山し助けを求めますが
 小坂はすぐには見つからず 諦めて東京に戻りました
 魚津が山にいる間に 事故を新聞が取り上げます
 彼らは初めてナイロンザイルを使用しました
 それは 当時 ナイロンザイルが麻ザイルよりも強度が高いと
 言われていたからです
 そのザイルが切れたというのは
 二人のザイルの扱いにミスがあったのではないかと
 世間は考えたのです

 魚津は自分たちの操作にミスはなかったと強く主張し
 ザイルが切れたのは他の要因があると考えます
 そこで ザイルの強度実験が
 美那子の夫 八代教之助のもとで行われます
 その実験で ナイロンザイルは従来の麻ザイルよりも強いことが
 証明されてしまい
 命を惜しんだ魚津が 小坂を見捨てるために切ったのではないか
 という世間の憶測や
 また 自分との関係が一因で小坂が自殺を図るために
 故意に切ったのではないか と美那子も憶測したりします

 魚津も様々な意見に心惑わされながらも 雪が溶け
 小坂の遺体が発見されると同時に
 小坂の体と共に ザイルの切れ端を手にして
 再度 自分たちの操作ミスでも 小坂の自殺でも
 もちろん 自分が切ったわけでもないということを
 強く思い始めます
 事故当時 様々な疑惑で大きく報道された魚津たちの騒動は
 雪が溶けるまでの数ヶ月の間に 世間に忘れられていきます
 魚津は世間に自分たちの非ではなく ザイルが切れたことを
 知らせたいと考えましたが
 新聞などでは取り上げられませんでした

 小坂のことを思い行動する魚津を見て 小坂の妹 小坂かおるは
 魚津に思いを寄せるようになります
 同時に 八代美那子も魚津のことを思うようになります
 魚津にも美那子を思う気持ちがありましたが
 理性を前面に出し 美那子ではなく
 かおるを選び 彼女との結婚を約束します

 魚津は美那子ではなく かおるを選ぶということを
 決めると 高山側から穂高に一人で登攀することを計画します
 そこで 危険を認識しながらも前進し亡くなってしまうのです
 彼が前進し続けたのは
 後退すると美那子の側に戻ることになるように感じ
 前進するのはかおるの方に向かうように感じたからです

魚津は小坂が美那子を思う気持ちを半分は理解し
 別の視点から 自分も美那子を思い
 同時に 美那子は手中にできない存在だということも
 充分に理解していました
 彼が尊ぶ山で 彼は自己の気持ちに 真正面から向き合い
 そして 自己の愚かさも認識した上で亡くなってしまったように
 思います


日本文学として充分に古い時代の話ではありますが
 文体は とても読みやすいです
 ( はづきは川端康成で苦戦しました )
 また 読んだ後も重厚ではありますが さわやかな感じです
 嫌いじゃないなぁ…

 上高地近辺をわかる方は きれいな状況が目に浮かぶ作品です
 あ~ もっと考えて書けばよかったかぁ? ( 反省・笑 )
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2件のコメント

[C101] こんにちは。

先日はコメントどうもありがとうございました!

HazukiさんはNZへワーホリへ行くのですね。
お互い国は違いますが、有意義に過ごせるといいですね。

なんか違うところにコメント書いちゃいましてすみませんi-229

また遊びに来ます♪
  • 2006-02-15
  • hitomy
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[C102] ありがとうございます

> hitomy さん
ホントにそう思います 1年間お互いに有意義に過ごせることを
 願っています

足跡からいろんなページにけっこう遊びに行くんです
 私も また遊びに行かせていただきます
  • 2006-02-17
  • Hazuki @ 今日は少し寒かったですね
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プロフィール

Spica Hazuki

Author:Spica Hazuki
2009.1.13.
 ブログ再開します

2009年 今年のテーマは
 going my way, believe myself

継続更新できるよう がんばります

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